神明間で、陸からぬるい釣りを趣味にしている男のブログ。エギング、メバリング、アジ、根魚、奇跡の青物、等々。全てにおいて、ぬるく適当な釣り。


by 眼鏡
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サバがきてしまったことを素直には喜べない

前日の鬱憤を晴らすべく、意気揚々と帰宅した僕に妻は言った。

妻「○○買わなきゃいけないんだけど?」



・・・クソッ!

自由時間を毟り取ら・・・・・・・っ
クソッ!「毟る(むしる)」って少ない毛と書くのか!?なんてこった馬鹿にしてやがる!

毟り、削り取られた時間を取り戻す…
七転び八起きの8起き目を見せてるぜ!ターゲットに選んだのは「メバル」だ。
前日とは違い、フル装備
ヘルメット、ライジャケ、ベルト、冷感素材の長袖、短パン、ハイパーV、タモ
テトラ装備である。
迷ったが、タックルはブルーカレント74Ⅱ リーダーは3ポンド

この時点で犯した2つの間違いが どうにもならない苦汁を生むのだが…



さて巷ではサバがポツポツ…なんて噂があるわけです
サバの群れなんて居られたら、メバル釣りが成立しないと思い込んでいる僕はここでも悩むんですが・・・、前日のエギング時にはサバの雰囲気は無かったしあげてる人も居なかったのでまだ群れは小さいと判断してそのあたりへエントリーすることにしました。現地に着くと、車がやや多く嫌な予感しかしない。
昨日の今日で?ははぁ~ん、サバ難民だな、釣れない横でデカメバル釣ったるわwなんてお気楽な僕の目に飛び込んできたのは、バケツに突っ込まれたサバ!
くっ・・・
しかし、ポツポツと帰り支度のご様子、お祭り状態ではなかったので、時合い終了で群れは移動したんじゃないかと、メバリングをスタートしました。
周りでは繰り返し ケミホタルがキャストされていて、放物線を描き飛んでいく無数のケミホタル・・・ケミホタル流星群。まぁキレイw
しかし、隣の方のキャストがオーバースイング過ぎる、テトラから振っているのですがケミホタルの位置が波止の上まで届いているということは、当然その先の針も届いているということで、しかも後ろを確認するでもなく弾丸キャスト…あれは危ないな、なんて思っていると、ゴツリと手応えがあり、ぅほ♪左右にぐっ!ぐっ!と軽く引いたかと思ったら突然、
ジィィィィィーーー!!!

ぷっ

ばれた。フッキングが甘かったか、かかったところが薄かったか・・・いやそんなことより、サバがおるということの方が問題で、いや想定していないお前が悪いと言われればそれまでなんですけど、手持ちのリーダーは3ポンド1択なわけで 不安しかありません。
サバなんてどうでもよかったんですが、手元に残った引きの余韻が移動するという選択肢を揉消しました。


メインコンピューターにアクセス検索開始!脂の乗った40センチのサバが血が抜けた状態で推定800g、生体で900gが予想されます?事態を軽く見てみも700g以上・・・

まずいな、まずい!

危険であります隊長!
こちらの装備状況は3ポンドリーダー、トリプルサージェンスノットにより実質強度はせいぜい900gかと思われ、隊長の腕では800gを下回る可能性もあります!
周辺状況はテトラ帯だあること、超接近ではないとはいえ 左右にケミホタル流星群を確認!悪い事に潮下のキャスターは暗黙のルール「気遣い」を理解していそうになく、ドラグで走らせることも不可能かと思われます!撤退の決断を!


逃げてどうする!
ドラグの微調整をしろ!敵の足は速い、FGノットに切り替える時間は無い。
手足の関節に神経を集中させろ、人間ダンパーとなり衝撃に備え!
総員配置につけ!

敵はボトム~中層に潜んでいる模様、ボトムからリフト 中層を流します!

敵機来襲!
隊長!急襲されます!

ジィィィィィーーー!!!

耐えろぉぉ

・・・プチ


破断!リーダー破断です!

クソっ!なんだこの破断個所は!?
ジグヘッドから10センチほどか…丸飲み、敵の活性は相当高いぞ!警戒せよ!
ジグヘッド装填急げ、針先がネムリぎみのものを使え 顎に掛けてやる!

敵機 同じ場所を旋回中
きます!


ジィィィィィーーー!!!

クソっ青物め!
うぉぉおお!こっちを向け!

敵機 進行方向を変え潮上に向かいます!

テンション保持に気を抜くな!一気に寄せるぞ!!

機影を捕えました、目視に入ります 照明用意!
見えました!
・・・ふ、太い。
隊長、敵機は想定より太く さらに抵抗を続けております!


太いな、美味そうだ 気を抜くな!
ドラグを1ノッチ緩めろ、全力でいなせ、タモ用意を!
それにしても、観念しないな 空気を吸わせているというのに…

タモ届きます!

抜ける重量ではないな、タモ入れ開始!

隊長、最後の抵抗でタモがかわされます!

…器用なやつめ。

強引に掬いあげますか?

バカ者、2機 3機落とそうと言うのではない、1機でいい 焦るな! 最後は美しく決めるぞ!


バシャ!


と、飛びました!

なんだと、まだそんな力が…

ふっ


は 外れました!
隊長!フックアウトです!
敵機、悠然と帰っていきます。



バカな・・・

はっ! ジグヘッド!ジグヘッドを確認しろ!


こ、これは・・・隊長 落ち着いてこれを見てください




バ!
バーブレス!!







・・・クソッ!


いかがでしたでしょうか?w茶番にお付き合いいただきありがとうございます。
この後、2度切られ、1度寄せましたが不幸にも口切れを起こしました。結果ホゲです。
潮上に走り出せば戦えますし、距離が近くなれは、頭の向きを変えることもしやすくはなります 多少なりとも弱ってますしね、
しかしサバとはいえ青物、最初の突っ込みで向こうへ走られると 3ポンドラインの結束強度を超えるようです。釣り場が走らせてもいいような状況ならまた別ですが。
FGなどで結束強度を上げれば対応できたかもしれませんし、タモ入れが上手ければ捕れたでしょう。
それよりリーダーは2種持っておくべきですね、いつもは持ってるのに…
ブルーカレントはいい仕事してくれましたが、もう一つパワーのあるタックルを選べばセットしてあるラインも問題なかった、ここまでが1つの失敗。
もう一つの失敗は短パンにノー虫除け、まさかあんなに蚊がいるとは思わなかったwかゆい。





さて、長々と書きましたが、今回の本題はここからです。
スルメイカが不発に終わったことは残念ではありますが、サバの回遊もはじまり、他の釣り物も増えてきましたね。また気候が良いため釣り場に活気が出ています。
活気が出るとともに憂うべき事態が毎年おこります。

ゴミ問題

買ってきた仕掛けのパッケージ、使い終わったケミホタル、使用済みの仕掛け、餌の残骸、食べ物、飲み物カス、吸い殻…etc
一人分のゴミなんて小さい袋一つ程度だろうに、そういうやつらの車にフナ虫が潜入しますように祈ります。
そして、魚の頭と内臓
現場で処理した方が奥様の機嫌も良いでしょうし、サバなんかはそうしたほうが良いですよね。
でもね、放置したりするのはアカンでしょ。ちょっとぐらいなら フナ虫達が食ってしまうんでしょうけど、大量にやると、もうカオスですよ、臭いし。
せめて海に落としません?そんなに労力使わんでしょ

釣り人だけが汚してるんじゃないけれど、そう思われても仕方が無いよね。
僕はそう思われたくないし、釣り場が無くなるのは困る。なにより少しでも綺麗なところで釣りをしたい。

だから、自分のゴミと、少しだけゴミを拾って帰ることを続けています。
最終的に捨てる場所は甘えてしまってるけど、それが僕にできる無理のない形かな。
なにより いいことした気分になって ちょっとお得♪
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てなこと、わざわざ書く必要もないけど、100人がこの記事を見て1人が意識してくれるだけでも、少し綺麗になるよね。


綺麗なとこで釣りしたほうが楽しいよ、絶対。



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by fishingmegane | 2014-06-17 18:05 | 釣り