神明間で、陸からぬるい釣りを趣味にしている男のブログ。エギング、メバリング、アジ、根魚、奇跡の青物、等々。全てにおいて、ぬるく適当な釣り。


by 眼鏡
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のべ竿でメバル・さぐり修行中

無理してヒールの高い靴履いて、とんでもなく変な歩き方をしているということに気がつかないのだろうか?
誰か教えてやれよ、かわいそうに。




あれも釣れてるらしい、それも釣れてるらしいんですけど気持ちはのべ竿です。

僕って釣神様に嫌われてるんで、「いやっほーい今日は釣りに行けるぞー」ってなると風がビュービュー吹いたりするんですよね。
この前も、明日は夕方には雨が上がるから釣りに行ける→だから「今日は釣りに行かずに家の用事をしなさい。」
天気予報を見ると確かにそのような予報だったわけで、その命令も機嫌よく了承したんです。嫁はニコニコしていました。
翌日、一向に雨がやむ様子は無く・・・釣行不能に。嫁はニヤニヤしていました。・・・クソっはめられた!


そんな不運な男の、のべ竿釣行 2回分です。
■第一試合
前回、ハネを釣り上げたことによりテンションを上げた僕はのべ竿で とある護岸へ行くことに
護岸ていうのはあれです、思ったより高さがあるもので、4.5メートルの竿で舐めた苦汁の味。僕は忘れていなかった訳です、6.1メートルでボコボコにしたると意気込んで現着すると、なんとド干潮!
潮汐、確認するの忘れてたw 6.1メートルでも届かねえよ。仕方ないので少しでも張り出したテトラにエントリー
道糸1.2号ナイロン
極小サルカン
ハリス0.8号フロロ
オーナー針 メバル専用8号
ガンダマ G2
発光体目印
餌:ゴカイ
前回とは違い、教科書的に探っていく

・・・おかしいじゃないか、なんの反応もない。
ノーアクション、スーパースローフォール、勝手に蠢くゴカイ、これでもかってくらいナチュラルだろう?
ここは死の海かっ!・・・と、まぁ腕のことはさておき 「餌ならボコボコ」「餌で釣れなければ魚いない」と思うのはへっぽこルアーマンの悪い所である。
同じところを丹念に通しフォールからタナをキープするためにスローにリフトにうつったとき、コツっ
キュ! 来た。
抜き上げと同時に小メバルがぶっ飛んできたw 足元 テトラの際 当たったタナはおそらく80センチ。釣れた場所、サイズからして 回遊してきたとは思いにくい、つまり最初からそこに居たのだ、そして1匹だけとも考えにくい。何回も何回も通したはずなのに・・・お食事タイムか?・・・再現性は無かった。
簡単な話だった 食うつもりがない所に餌を垂らしたところで 無視されるという・・・ルアーと同じじゃないか
撒き餌をしないかぎり 「餌を食ってる所へ送る必要がある」そんな簡単なことに今頃気づくとは 笑ってシマウマ
となると、届く範囲に それは見当たらない。普段ならフロートを結ぶか、重くして沖を攻めるところ そう安易に。
でもね今日は無理なの、重くしたところで届く範囲は決まってるのよ最大半径12メートル、実用半径10メートル。
めいっぱい振り込む・・・居ないの?食わないの? 打ち返す、打ち返す、打ち返す・・・ッコ!

おったね♪(回遊かもしれませんが)
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18センチという中途半端なサイズでしたが、頭の中が整理できた一匹。
けっこう遊んだのに、ゴカイが余った。今度はちぎって撒き餌してみるか?


■第二試合
仕事で鬱憤をため込んだ僕は、釣りに行くと決め仕事を終わらせた。
どうも風が強そうだったが、そんなことはどうでもいい・・・海にいかなくちゃ

釣り具屋で青虫を100円だけ売ってくれないか?と尋ねると、笑顔で断りやがった。仕方ないので300円分を購入し釣り場へ到着すると予想を上回る強風!南からの強風(正面)により仕掛けを投入することすら困難で僕の手を離れた青虫は風に押し戻され僕の顔面にペタリ。

さぐり釣りにおいても風は難敵で、ある風速を超えると釣りにならねー度はルアーフィッシングよりも悪いと思う
風に煽られた6メートルの竿は重く、折れるんじゃないか?とすら思う。当たりなんか分るわけがない、竿を限界まで下げてみたって水面すれすれにも風は吹いているし、6メートルの道糸はたなびいて回収もままにならない。クソっ バギクロス!

港内に移動して、少し重くして ほんの少し風当たりがマシなところに振り込んだ
仕掛けはガンダマ以外は前回と同じ
ガンダマ 2B
餌:青虫

マシと言っても、相当な風
300円払ってなければ、間違いなく帰るだろう
風を背に受けてやってみたが、今度は 青虫が鯉のぼりよろしく 風にたなびいて帰ってこない。しばし眺める・・・悔しいけど一振りして帰ろう。

この一振りがドラマを起こす。
ロープの際でカツカツと手応えが! カツカツ?
この日の悔しさを乗せ鋭く小さく合わせた、グッ

おお♪なんという重量感、主導権を握れないじゃないか
良かった、報われた♪
竿も綺麗なカーブを・・・おや?

・・・何かがおかしい。
こ、これは

強風で曲がってるだけw

し、しかし ちゃんと生命感もあるわけですよ。ロリメバルでフィニッシュでいいじゃないか。よしよし。





!!!!!
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クソっ・・・

風の強い日はおとなしくしておこう


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by fishingmegane | 2014-06-03 19:00 | のべ竿